〈 24hour × 8event 〉“NEST”ロンチイベント





2020年4月、Birdsの活動はスタートしました。

様々な人々の活動を視覚化することを目的に、ウェブサイトを活動の場としてきましたが

より多くの人が集まるための試みとして、昨年末に拠点 “NEST(ネスト)” をこのたび開設いたしました。

そのオープン記念として、24時間8企画にまたがるイベントを開催したいと思います。

ぜひご参加ください。








2023年2月4日(土)12時開始 翌5日(日)12時終了予定

1.「Birds(バーズ)の試み- これまでとこれから」
2.「あつまりのつくりかた」
3.「継続の方法」
4.「〈大阪〉という地で集まること」
5.「出張!池田BAR & 海外のアートスペース紹介」
6.「丑三つ時!深夜の街歩きツアー!」@寺田町
7.「一緒に食べる」
8.「リアルスペースの可能性」



※ゲスト一覧はこちらをクリック

料金:各回500円 (支払方法:当日会場で受付)
定員:各回15名 (当日参加可能)


場所:NEST(ネスト)google map
〒543-0045 大阪市天王寺区寺田町2丁目1-16 三隅ビル 2F
JR天王寺駅北口から徒歩8分、JR寺田町駅北口から徒歩3分


予約方法:以下Googleフォームより予約ください。

https://forms.gle/toqSdFMVyfcr9iEJ8

①参加希望のイベントにチェックを入れてください。
②お名前
③参加人数
④メールアドレス
⑤携帯電話番号

助成:おおさか創造千島財団

PDFデータ(A3)ダウンロード


TIME TABLE タイムテーブル


2/4 土曜日

12:00 ー 13:30
1.「Birds(バーズ)の試み- これまでとこれから」

登壇:木坂 葵(おおさか創造千島財団)、冬木 遼太郎(Birds)、山本 正大(Birds)

2020年4月、Birdsの活動はスタートしました。そして今回、活動拠点としてNEST(ネスト)という場所の運営を始めます。そのオープンに際し、発足から現在に至る流れと、今後の展望についてをお話していきたいと思います。

14:00 ー 15:30
2.「あつまりのつくりかた」

登壇:濱部 玲美(KUUMA) 、原口 みなみ(Birds)、村里 拓磨(Birds)

集まりがつくられていく手前には、そこに集う各人が踏まえておくべきことがあります。しかし、それには確立された方法や明確な決まりがある訳ではありません。例えば、昨今様々な現場においてハラスメントが問題視されていたり、より開かれた場を目指すのであれば、各々が考え、想像できることがあるはずです。 このトピックでは、神戸にて様々な人が集まる レストラン「汀(みぎわ)」を営まれている濱部玲美さんをお迎えし、来て頂いた方々とともに〈あつまり〉というものについて理解を深めていきたいと思います。

16:00 ー 17:30
3.「継続の方法」

登壇:豊嶋 秀樹(キュレーター)※オンライン登壇
   中脇 健児(場とコトLAB、司会進行)、山本 正大(Birds)

アーティストやクリエイター、様々な人と時間を共にする中で、集団/場所はどのようにそれら個々の活動に良い作用を与えることができるのか? 何かものごとを生み出す人たちが“続けていくための手段”を、私たちは余り多くは知らないのではないかと思っています。作品を売買することや美術館に収蔵されることなど以外にも手段は無数にあります。かつてgraf(グラフ)のアート部門を立ち上げから担当されていた豊嶋秀樹さんをゲストに迎え、創造的な活動の継続とセットにある様々なことについての可能性を話したいと思います。

18:00 ー
Dinner

Birdsのイベントはまだまだ続きますが、休憩を兼ねて来ていただいた方々とディナーを楽しめればと思います。どなた様もお気軽にどうぞ。

20:00 ー 21:30
4.「〈大阪〉という地で集まること」

登壇:大島 賛都(アーツサポート関西)、mizutama(FIGYA)
   緒方 江美/ アフリーダ・オー・ブラート(アートマネジャー/ ドラァグクイーン)
   Qenji Yoshida(Birds)

大阪においても、様々な人たちが「集まる」という行為によって継続した活動を行っています。このトピックでは、この大阪における個々の集まりが、どのようなかたちで実践し営まれてきたかを紹介するとともに、大阪という土地の可能性について、話し合っていきたいと思います。

23:00 ー
5.「出張!池田BAR & 海外のアートスペース紹介!」※ドリンク代別途

運営:池田 佳穂(池田BAR店主、キュレーター)、加藤 正基(Birds)
   Adhari Donora(LIFEPATCH、Rumah Budaya Sikukeluang)※オンライン登壇

キュレーターの池田佳穂さんが、不定期で開催されている池田BARを深夜のNESTで開店します。深夜という時間の利点を生かし、池田さんが親交のある海外のスペースとオンラインでの中継をつなぎながら、ゆっくりとお酒を飲み、話す場をつくりたいと思います。

2/5 日曜日

AM 2:00 ー
6.「丑三つ時!深夜の街歩きツアー!」@ 寺田町

案内人:陸奥 賢(観光家/コモンズ・デザイナー/社会実験者)、はがみちこ(Birds)

NESTのある寺田町駅界隈にて、深夜のまち歩きを行いたいと思います。案内人として観光家、コモンズデザイナーとして活動されている陸奥賢さん、サポート役に僧侶でもあるバーズメンバーのはがみちこを携え、寺田町の歴史を学びたいと思います。

8:00 ー 9:30
7.「一緒に食べる

少し早い時間ですが、近隣の方々やこの時間に集まった人たちと、“ヒダリマキ”の朝ごはんを一緒に食べませんか?

提供:ヒダリマキ
街場。だがし、スタンドバー。
子供達が自分の嗜好を立派に表明できる、遊び場になる駄菓子屋と全ての人が立って呑み食べ話しやすく、日本酒と美味しんぼ、愉快な立ち飲み屋です。
絵本や画集や写真集 図鑑 御本も満載
Instagram:hidarimaki3760

10:00 ー 11:30
8.「リアルスペースの可能性」

登壇:鈴木 宏明(INTA-NET KYOTO)、山中 俊広(the three konohana)、山本 正大(Birds)

これらの一連の企画は、Birdsが発足した当初を振り返ることからはじめ、今回新たに場所を作ったことをきっかけとして、“場”や“集まること”の可能性について考えることが目的でした。大阪という土地、海外との比較や繋がり、寺田町という街の単位、近隣の人との関係と、ここまでに尺度を様々に変えることで見えてきたものがあると思います。この最終セッションでは、改めて現実に場を持つということの利点やあつまりの効果について、ゲストの方々とともに話していきたいと思います。

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GUEST ゲスト


木坂 葵(きさか あおい)

神戸大学文学部卒業。学生時代よりアートマネージメントに関わり、大阪のアートシーンを中心にフリーランスで活動。2016年千島土地(株)入社後、アート事業を担当、2018年よりおおさか創造千島財団事務局長。
https://chishima-foundation.com/

濱部 玲美(はまべ れみ)

神戸にある企画編集会社KUUMA(クウマ)の代表/クリエイティブディレクター。2021年に北野にレストラン汀(みぎわ)を開業。ママとして、キッチンに立ったり、アートプログラムの企画運営を行ったりも。幼い頃から生き物が大好きで、動物や虫に囲まれて過ごす。ヒト主体になりすぎない混ざり合う社会をどうつくるかを考え、ブランディングやプロモーション、店舗運営を行う。好きな食べ物は、海系の食材全般。とくに癖のあるもの。
株式会社KUUMA https://kuuma.co.jp/  レストラン汀 https://snack-migiwa.com/

豊嶋 秀樹(とよしま ひでき)※オンライン登壇

1971年大阪府生まれ。 1993年サンフランシスコ・アート・インス ティチュート卒業。1998年より「graf」メンバーとして生活全般に関わるデザイン、ものづくりを行う。2001年チェルシー・カレッジ・ オブ・アート・デザイン修了。2009年より「gm projects」のメンバーとして活動。キュレーション、空間構成、ワークショップ、企画など、多様で柔軟な表現活動が注目される。最近は、九州と北海道を拠点にハイキングやスキー、サーフィンをライフスタイルの中心に置いている。http://www.gmprojects.jp/

中脇 健児(なかわき けんじ)

“その場にいる人とその場だからできるコトを考える”をモットーにプロセスから多様な人たちと関わり合いながらプロジェクトの立ち上げや伴走支援を手がける。「遊び心」をキーワードに、アート、コミュニティプログラム、地場産業支援、教育、福祉など活動は多岐に渡る。コミュニティデザイン、ファシリテーションやワークショップの専門家として後進の育成にも努める。
共著に『タウンマネージャー』『地域×クリエイティブ×仕事 〜淡路島発ローカルをデザインする〜』(ともに学芸出版社)。

大島 賛都(おおしま さんと)

1964年、栃木県生まれ。英国イーストアングリア大学卒業。東京オペラシティアートギャラリー、サントリーミュージアム[天保山]にて現代美術展の企画を行う。現在、サントリーホールディングス株式会社所属。(公財)関西・大阪21世紀協会に出向し「アーツサポート関西」の運営を行う。手がけた主な展覧会:「リュック・タイマンス展」、「ダグ・エイケン展」、「ジャン・ヌーベル展」、「ガンダム―来るべき未来のために展」、「インシデンタル・アフェアーズ展」、「レゾナンス展」、「Motohiko Odani: Time Tomb」(fotografiska, Stockholm)など

mizutama(みずたま)

1985年生まれ、大阪市此花区在住。
2012年より大阪此花区の共同アトリエ「此花メヂア」入居、共に展覧会に参加。
2013年に此花区梅香でアートスペース FIGYAの運営開始
2014~2015年に渡り西成の新・福寿荘で1年間展示を行う mizutama年間展示 Tokoro展
2016年よりフィリピンを中心に、マレーシア、シンガポールなど東南アジアでの展示、パフォーマンスの活動を広げている
2020年より京都を拠点に活動しているダンスカンパンー「neji&co.」にサウンド担当として参加。
様々な形態でアートに関わりジャンルを横断している

緒方 江美(おがた えみ)/ アフリーダ・オー・ブラート

アートマネジャー/ ドラァグクイーン。2004 年より京都メトロ「DIAMONDS ARE FOREVER」出演。一般社団法人地域共生社会創造ラボ代表理事。大阪芸術大学客員准教授、京都芸術大学非常勤講師。
共著に「未来のアートと倫理のために」(左右社)。

池田 佳穂(いけだ かほ)

キュレーター、リサーチャー。現在、森美術館でアシスタントとして勤務。2016 年より東・東南アジアを中心に、土着文化や社会情勢から発展したコレクティブとDIYカルチャーの調査を独自に始める。各地で展覧会やワークショップ等を現地作家と共同開催した。近年ではテオム・チェン個展「ナガヤ・フィジックス」(2021)を企画、食にまつわるオープンラボ「レシピライブラリー」(2022)をインドネシアと共同企画。展覧会・パフォーミングアーツ・教育プログラムなどを複合した横断的なキュレーションに関心をもつ。

Adhari Donora (アドハリ ドノラ)※オンライン登壇

国立ジョグジャカルタ芸術大学美術学部を卒業後、ガジャマダ大学でメディアと文化研究の修士号を取得。DIY/DIWOカルチャーと分野横断的なコラボレーションに関心がある。2012年、アート/科学/テクノロジーの領域で横断的な活動に行う市民イニシアティブ「Lifepatch」を共同設立。またドクメンタ15でも紹介されたスマトラのコレクティブ「Rumah Budaya SIKUKELUANG」を共同設立。その後2020年プカンバルに移住し、アートの学際的実践のプラットフォーム「serempak.org」に携わる。

陸奥 賢(むつ さとし)

観光家/コモンズ・デザイナー/社会実験者。1978年大阪生まれ。堺育ち。中卒。大阪七墓巡り復活プロジェクト、まわしよみ新聞(読売教育賞最優秀賞受賞)、直観讀みブックマーカー、当事者研究スゴロク、歌垣風呂(京都文化ベンチャーコンペティション企業賞受賞)劇札、仏笑い、北船場将棋、フォトスゴロク、死生観光トランプなどを手掛ける。大阪まち歩き大学学長。
著書に『まわしよみ新聞をつくろう!』(創元社)

鈴木 宏明(すずき ひろあき)

北海道大学農学部卒。日本郵便のシステム開発に3年従事した後、スペース運営を自主的に行うようになる。2019年に台北でレジデンススペースである「空屋」を立ち上げ。コロナ禍に京都に拠点を移し、アーティストや研究者などが協力して展示などの企画を行えるスペース「INTA-NET KYOTO」を運営している。

山中 俊広(やまなか としひろ)

ギャラリスト/インディペンデントキュレーター。1975年大阪生まれ。2013年、大阪市此花区にコマーシャルギャラリー「the three konohana」を開廊し、今年で10周年を迎える。ギャラリストの活動と並行して、これまでに大阪や奈良の芸術祭・アートプロジェクトで全体統括を担当するディレクター、大阪アーツカウンシルの委員を務める。現在、大阪芸術大学と近畿大学で非常勤講師としてアートマネジメントの科目を担当するなど、現代美術・現代アートの企画やその振興に様々なスタンスで取り組んでいる。


コロナ感染対策へのご協力とお願い

本イベントは換気を重視し、定期的に空気の入れ替えを致します。
またイベント開催中、スタッフは手洗いや消毒、マスクの着用や距離の確保を徹底いたします。
ご負担をお掛け致しますが、何卒ご理解賜ります様お願い申し上げます。
皆様のご参加をお待ちしております。

※コロナ感染等により、イベント内容が変更となる場合がございます。
最新情報は、公式サイトをご確認ください。