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現在のフィリピンの社会はかなり危険だと感じる。この渡航直前の5月に大統領選があり、かつての悪政を強いていたマルコスの息子、ボンボン・マルコス(!)が当選し、国軍や警察組織、最高裁等の司法もその配下に置いていると言われている。わかりやすく独裁国家が出来上がりつつある。(このあたりの最近の政情については「女王イメルダ ー政界の果てしない闇ー」というドキュメンタリー映画がネットで500円くらいで見れます。興味がある方は是非見てみてください。)事前に調べていた情報だけでなく、今回実際の空気を肌で感じていてもそうだ。もちろん僕が日本人であることも影響しているかもしれないが、街を歩いていてもこんなに危なさを感じることは2年前はなかった。前回はもう少し普通に散歩もできたし、Grabタクシーやバイクタクシーが、こんなにもいちいちお釣りを持ってないと言ってくることはなかったと思う。昨日はジェロームが一緒だったから行けた場所も、もし一人だったらかなり危ないと思う。

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